準備＆狩り用の各ノビ達が早速行動開始。

・ハンター志望ノビ


身を削りながら火の矢＆ＷＩＺ用花ＤＲＯＰ品を調達中

・ＷＩＺ志望ノビ


早速真夜中の惨劇に出くわす



パンチ○ポイントは譲らない・・・！

十分堪能した後レベルを上げて、ゲフェンに生れ落ちるWIZ志望ノビ


暫く散策し



綿毛を一つだけＧＥＴして街へ帰還。

ゲフェンに生れ落ちてより３分程で





マジに転職。カリーの若かりし頃再び。

アーチャーがＷＩＺ用に貯めた花のＤＲＯＰアイテムを元手にカプラを利用し、
マンドラ　→　フローラの定番花コースで順調に育つマジ。



さぁ、明日からはジオ園だぜ。

昨日まで防具無しのＤＥＦ０で、ビクビク怯えながら活動してきたカリーだが、
本日ついに強力な防具を入手！



  

待て、一先ず落ち着いて聞いてくれ。
皆はたかがＤＥＦ１だろ？と思うかもしれない。
しかし、こいつは特定の種族に対する耐性を１０％上げてくれる優れ物。

という事は、ＤＥＦ０　→　ＤＥＦ１＋耐性１０％　＝　実ＤＥＦ10.9である。
これは、攻城戦で活躍する”アレ”よりも凄い数値である事を理解して頂けたろうか？

ちなみに今のカリーの防御能力は、


まさにひまわりオンリー。

凄いぜひまわり！
最高だぜひまわり！！




  







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Ksggggggggggggggggggggggggggggggggggggg


○オマケ○



アインで休憩中に、敵の襲撃を受けるカリー。

取り合えず纏めて、



今にも粉塵爆発しそうな大気の中、ひたすら燃やす。
しかし、この後悲劇が！

キュィィィイイイイイイイイン・・・





ガォォオオオオオオオオン！！





あっ



俺じゃない！

俺のせいじゃないんだ！（;´Д⊂）

結局何の役にも立たなかった"ひまわり"のお陰かどうか分からんが、
俺は一つの解に辿り着いた。
前回紹介したが、俺の防御力は



DEF1のVIT1。これはもはや無いと言ってしまって良いだろう。

詰まる所、今の俺にとってDEFもVITも只の飾りに過ぎない。
しかも、ＨＰ全快状態でもジオの一撃を耐えるか耐えれないかと言った状態。



だったら、


ＨＰも只の飾りだぜ・・・！！





ＨＰ１で彷徨うマジの図。

中途半端にＨＰがあって僅かな希望にしがみ付いてしまう位なら、
絶望的なＨＰの時の方が集中力が上がるってもんだ。

さらに、沸いた時はＦＷ設置ポイントまでスリリングに移動。



ノンアクティブＭＯＢなんてOUT OF 眼中だぜ。


しかし、一撃で全てが決まるこの状況。

もはやこれはロールプレイングじゃない、
シューティングゲームだ！




フゥゥウウウーーハァァアアアアアア！！

非移動ＭＯＢの攻撃なんて掠りもしねえぜ！！



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こちらスネーク・・・





モグラがキレた、
至急セーブポイントまで頼むorz

ギルド「れすとぼっくす」の溜り場での会話とは・・・？

○男女比　男＝女

 

→　結婚と養子についての談義



○男女比　男＞＞＞女



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ここで一人アルコールがまわる。







→　エロの歴史とその背景について

綺麗に締め括られた気がするが、結局会話はエロかった。

休日ということもあって、ここ２，３日アインで、
狂ったように硬いスライムを追い回し、十分にレベルを上げていたアッシュ。



次の段階であるアユタヤに行くためのアイテムを集めようとするも、
今日に限って露店が見付からず断念。
その後溜り場でメンバーにアイテムの有無を確認したところ、
なんと幾人も保持者が。
メンバーに感謝しつつアユタヤへ。

そして、回復財を集める合間にらぐクジで出たアイテムを商人で入手。



羊（ヤギ？）さんだ・・・！

メンバーの助力（神聖な糸巻き）と羊の手助けがあったお陰か、



順調に育つアッシュ。

２７日の昼頃にはジョブも目標レベルに達し、転職アイテムを集めだす。

  

その後、
アイテム収集、問題、実技、礼儀についての試験が終わった所で、
最大の難関がアッシュに迫る。

ルール ： 一定時間モンスターを撃破しないで耐える

・・・ＯＫ、



ここを動物園だと思って、広い心で持って見守ってやろうじゃないか。




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ダメだった



迂闊に近寄ってきた兎に、ついつい俺のバッシュが火を噴いちまった。
速攻で画面が反転し、町の外へ追い出された為に騎士団に戻り再試験。



取り合えず、側に居た♀騎士の太股を見て心を落ち着かせるアッシュ。
(*´Д`) ﾊｱﾊｱ

ここでふと気づく、



モンスターが視界に入らなければいいじゃないか！

・・・キノコと太股のお陰で無事試験を終え、
騎士なのに剣士のコスプレをしているおっさんのもとへ。



そして、



転職。



はやる気持ちを、再び太股で落ち着かせる騎士。
もう太股しか見えない。