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■ 10月5日(水) |
SMを追ってウロチョロしてるとF2を防衛しだしそうだったので、防衛準備が整うまで砦前集合待機。 しかし生茶があとからぞくぞくやってきたかと思うと割れた瞬間突入。 やむなくこちらも突入して割り防衛開始してSMを待つが、生茶・SM・APが三つ巴で暴れた後APを残して転戦。 まぁそんな流れ出APとの戦闘に。
諸々省いてここ水場。 この青森という民が、水場正面からの攻撃が届かない3〜4段目辺りから階段下の曲がり角1〜2マス目を目指して画面ギリギリからの位置ずれ子守唄連発。
見てた感じ安全圏から位置ずれで歩いてこれる位置は階段を下りてから2,3マス位が限度のようだから、深い眠りの効果範囲は大体こんな感じか。 ・太赤線 = 進入してくるライン ・細赤線 = 子守唄の効果範囲 ・青丸
= 解除用演奏の待機ライン ・緑線
= 位置ずれ民・ジェネに攻撃できる位置
風車(23×23=11マス先)なら青丸の中から皆に届かせる事が出来るが、PTメンバーのみ。 セイレーンなら範囲内全員解除出来るが、13×13=6マス先と範囲が短い為食らった瞬間2PCを歩かせてから解除させる必要があり自身も眠る可能性が発生。 笑い茸でパイクレ上書きされないのなら眠っても起きれるので、笑い茸がこの赤線より範囲が少ない事を考えるとパイクレ使用ならもう2,3マス前に出てセイレーン解除で素早く復帰可能か。
只でさえ演奏職が少ないのに更に2PCで出して〜ってのは反感買いそうだから、製薬Gマスターで使ってる民の投入が現実的かね・・・。 まぁパイクレ以外の新毒を今週のGVまでにテストするので、それの結果次第という事で。
攻撃して対処するならこっち。 今までずっと左側で動いてたけど、敵の火力も左と正面に集まってるのでこの際右側からってのもありな気がしてきた。 人数が少ない分目を付けられやすそうだけど、回数を減らしてハイドとブーンP駆使してピンポイントでアロシャ・バイトかなぁ。 位置ずれする民やジェネも右側からなら安全に斜線通しやすいしね@x@
とまぁこんな感じでAP戦は毎回位置ずれ子守唄とひたすらマンドラしか記憶に残らない感じ(オマケで金剛修羅達)なので飽きてきた。 来週こそSMを戦えますように。
〇今週の動画〇
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■ 10月13日(木) |
動画上げて全部終えたつもりだった。 すっかり忘れてたよ。
個人的に気になった所とかをいくつか。 詳しい事はNARU氏のブログへどうぞ。
N3をSMが防衛していたので攻め。 守護では抵抗があったもののバリケからは撤退してカウンターの準備をしていた様子。 割って3バリケ前から押し上げて守護1防衛。
今週はメイン修羅と前線地帯サブ辺りに2PCブラギを設置。 ちょこちょこ止まったりハイドしてたのはこれ弄ってた時だね。
SMの構成とか攻めの様子見た結果、途中から突破狙いの修羅を任せ気味になってでもいやむしろそういう時こそ皿を集中して狙ってました。 超個人的な立ち回りになっちゃった気がする、怒られるかもしんない^−
理由としてはボクなんかが偉そうに言える事じゃないんだけど、ここの特性とSMの前衛が少なかった事かな・・・? 前衛が少ないと言っても向こうも人数が多かったし踏み荒らせなくは無いから後衛が一番困る事をした。 守護命の人は置いておいて、修羅が突破して撹乱されて前が手薄になったとしても皿がいなければ無意味に出来るもんね。
なので近寄って来たりヒモ付きでDFありそうなら天羅で沈めたり、
離れても画面内に居れば最優先で雷光連射。 天羅(笑)と認識されてるから忘れられがちだけど、ちゃんと雷光取得してます@x@
守護命の人。 最初は火力装備で守護一確そのままやろうとしてたようだけど、途中からバシでゴス固定にしてたっぽい。
阿修羅(笑) これ追いかけても結局排除は他人任せになるから、もう他の阿修羅・羅刹修羅に完全にお任せしようかなぁ。 半端に追いかけて捕まえると、低威力阿修羅なのにんじゃ任せるみたいな流れになっちゃいそうで怖いんだよね。
まぁそんな事言えるのも、守護にクラインという頼もしいRGが居る訳d というかボク守護に要らない気がする^−・・・
トゲトゲ。 修羅にやる意味はまぁマスター以外大して無いんだけど、あえてやるって事はスリングの時と同じように体勢崩してスキル出にくいようにしてるんだろうね。 連気孔だと詠唱止められるから応急手当をマウスのSCに入れて置く事にするか。
ちゅっちゅ
・ ・ ・
本日のNGシーン
*味方のマンホールに嵌められた上に更新される修羅の図*
おめぇ邪魔なんだよって事ですね;x;
〇今週の動画〇
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■ 10月29日(土) |
現在のカボチャケーキ作成数は50k個。 目標の90k個+αは何とかいけそうな感じになってきました。 これから一年間のGVの為に今頑張らなきゃね^−
GVというか修羅の動きについて。 天羅の話を良くするからこれが自分の修羅の動きの要かと言うと、実はそうじゃなかったりする。 天羅はたしかにハイリスクハイリターンで目立つから要所要所見ればこれこそ猫パンチの〜って感じがするけど、これはあくまで個人の力。 全体の流れで見れば唯一時の輝き(赤いエフェクト的な意味で)でしかないけど、流れそのものに大きく影響を与えるスキルがあります。 それが旋風脚と呪縛陣。 これ説明すると長くて分かり辛いから動画で紹介すると、
これの9:30〜に映ってる生茶の突撃に対するシーンかな。
各職が纏まり皿のLP(やウィード等)から今まさに前衛の突撃から雪崩れ込もうとしてるそのタイミングで、敵の目がこちらから離れた瞬間懐に飛び込んでカウンターの旋風脚。 目当ての要職&突撃時障害となるキャラ達を封じて離脱し、味方(RK影葱やジェネ等)が切り返す隙を作る。 味方が魔法や設置等で足止めを食らってるようなので、再度隙の少ない旋風脚から策敵→排除の流れ。 これこそ自分が修羅に求めた立ち回り。
一見地味な引き立て役だけど、非常に個人的な意見としては流れそのものを引き寄せる重要な立ち回りだと思っています。 いつかは「これぞ猫パンチ!」と言われるような技術に昇華したいものですね。 まぁ動画見た人の誰一人気づかないだろうし賛同も得られないような気がするが^−・・・ ってか良く見たら、ここ一番でそれに真っ先に反応してくれたのはお手伝い時代にやったN3APの守護2L字の時と同じく神堂さんやね。 相変わらずこの人の状況判断能力とキレのある立ち回りは光ってるなぁ@x@
あ、「おめぇゴス位買えやボケっ!」って突っ込みはまだ無しの方向で;;
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